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今回も特集記事です。

非常に文章量が多いです。
例によってアクア初心者向け記事ですので、熟練者の方々は読み飛ばしてください~。

2. 濾過フィルターを選ぶ

1.水槽を選ぶに続いて、今回はフィルターです。

濾過フィルターはいろいろと種類が多いので、各フィルターの特徴を表にまとめました。
自分の水槽に合ったフィルターを選びましょう。



【外部式フィルター】
<特徴>
・濾過槽を水槽から離して設置するタイプのフィルター
・濾過槽が大きく、濾材がたくさん入るので濾過能力は高い
・水槽内に排出口と吸水口が入るのみで水槽周りがスッキリ
・Co2が逃げにくい密閉構造なので、水草水槽に最適
・現在の主流なフィルター

―ひとことメモ―
値は張るが、それだけの価値はある。
濾過能力・メンテナンス性・パーツ・濾材の種類の多さなどを総合的に考えると
やはり外部式フィルターを選択するのがベスト。
オススメの水槽サイズ濾過能力      
20リットル以上のほぼ全ての水槽★★★★★      


【底面式フィルター】
<特徴>
・水槽の底面に設置し、その上に敷いた底砂(あるいはソイル)を濾材とするフィルター
・エアポンプを使用し、底面から水をエアリフトして循環させる(水中ポンプも利用可)
・底砂全てが濾材となるため、濾過能力は高い
・コストが低い
・底砂で覆っているため、メンテナンスが難しい
・外部式、上部式、外掛け式フィルターと連結できる例あり

―ひとことメモ―
老舗のショップでよく目にするだけのことはあり、濾過能力は折り紙つき。
濾材を入れた層を作ると、更に濾過力が上がるかも?
オススメの水槽サイズ濾過能力
25cm~45cm │ 小型水槽向きだと思う★★★★☆


【上部式フィルター】
<特徴>
・水槽の上部に設置するタイプのフィルター
・フレームに乗せる仕組みのものがほとんどなので、フレームレス水槽では設置できない
・酸素の供給に優れ、生体・濾過バクテリアにはいい環境がつくれる
・水槽上部を覆ってしまうので、ライトが制限される
・濾過能力はそれなりには高い

―ひとことメモ―
少し前までは上部が主流だったが、フレームレス水槽と外部式フィルターの普及で
使用率が低下している。
水草主体のネイチャーアクアリウムにも向かない。
オススメの水槽サイズ濾過能力
45cm~60cm │ 小型水槽向けはほとんどない★★★★☆


【外掛け式フィルター】
<特徴>
・水槽の縁に掛けて使用するタイプのフィルター
・小型なので、設置・メンテナンス性が良い
・濾過槽はかなり小さいので、小型水槽、或いはサブフィルター向き
・意外にも静穏性が高い

―ひとことメモ―
市販の専用濾材は、交換のたびに折角のバクテリアごと捨てる事になるのでオススメしない。
濾過槽にリング濾材などを入れる改造方法がある。気になる方は調べてみよう。
しかし、改造したからといって濾過能力を過信してはいけない。
オススメの水槽サイズ濾過能力
20cm~30cm │ 20リットル以下の水槽には結構使える★★☆☆☆


【投げ込み式フィルター】
<特徴>
・水槽内に置くように設置し、エアポンプに接続して使用する
・濾過能力が低いのは言うまでもない
・エアレーション目的で、サブフィルターとして使う事もできる
・見栄えが悪い

―ひとことメモ―
個人的には、熱帯魚飼育というより金魚飼育のイメージ。
過去に当ブログでちょっとだけ改造して使ってました → 投げ込みフィルターお手軽改造
水作エイトだけはなぜか一目置かれている存在。
オススメの水槽サイズ濾過能力
15リットルくらいなら単独でもいけるかな?★☆☆☆☆


【スポンジフィルター】
<特徴>
・エアポンプと接続するエアリフト方式で、スポンジを通して揚水し上から排水する
・吸水口がスポンジのため稚魚吸い込みの心配もなく、稚魚・エビ水槽に使用される事が多い
・意外にも濾過能力があり、ショップなどでもたまに見かける
・メンテナンスの見極めが多少難しい

―ひとことメモ―
管理人は使用経験がないので、なんともいえませんが
もし稚魚を育成することになれば真っ先に購入しようと思う。
エアリフト方式は1つのエアポンプで複数を稼動させる事も可能なので、
サブ水槽のフィルターには向いているかもしれない。
オススメの水槽サイズ濾過能力
30cm以下 │ 極小のものもあるので、超小型水槽に★★★☆☆


水中フィルターについては今回は触れていません。
以上、考え得る特徴は記載しましたが参考になりましたでしょうか。

以下では、この中でも私が特に勧めたい外部式フィルターについて書いてきます。


<エーハイムの外部式フィルター>

・様々なメーカーから出る外部フィルター
外部式フィルターといっても、そこからさらにメーカー別に細分化されます。

主要なメーカーは、
・エーハイム  ・GEX   ・ニッソー  ・ADA
・テトラ    ・コトブキ  ・スドー

この中でも、最も使われているであろうエーハイムの外部式フィルターがオススメです。
外部式フィルターといえば、エーハイムを思い浮かべる人も多いと思います。
それだけ安心して使える製品だと思います。耐久性も抜群!

・フィルターのサイズは、ご自分の水槽サイズ・水量を考えて選びましょう
熱帯魚通販の大手であるチャームさんのこのページがかなり参考になると思います。

エーハイム外部式フィルター~機種別スペック表


30cmキューブ、45cm、60cm水槽あたりなら「クラシックシリーズの2213」で十分ですね。


濾材の入る濾過槽が3リットルもあり(濾材が3リットル入る)、かなり強力です。
60cm用の上部式フィルターなら、濾過槽1リットルあるのかな?ってくらいですから。

もちろん濾過槽の大きさだけがフィルターの良し悪しには直結しませんが、
濾過槽は大きいに越した事はありません。

・フィルターは少しオーバースペックくらいが安心
例えば、45cm~75cmの水槽用と書いてあるエーハイムの2213ですが
30cm水槽で使えない、もしくは使ってはいけないということはありません。

濾過能力が高くても何のデメリットもありません。
多少のオーバースペックくらいが、水質を安定させるにはよいと思います。

しかしオーバースペックのフィルターを使う場合は、1つだけ注意しなければなりません。

大抵の場合、より大きな水槽向きのフィルターはそれだけ流量(水を吸い出して、排出する量)が大きいです。

流量が大きいと、排水時にそれだけ大きな水流ができてしまい
小型水槽だと洗濯機状態になって魚が疲れてしまう事もあります。

中には流量調節機能が付いた製品もありますが、ない場合には、シャワーパイプなどを取り付け水流を弱めるといいでしょう。

また、フレキシブル排水口を使い、水流を水面に向ける事も水流を弱める手段ですね。




<外部式フィルターに入れる濾材>

外部式フィルターに入れる濾材といえば、多くの方が多孔質濾材を使っているのではないでしょうか。

多孔質濾材とは、表面積を広げるために小さな穴がたくさん開いている濾材の事です。
濾材の表面積が大きいほど、濾過バクテリアの住処が増えるのです。

多孔質濾材の中でも、リング状・ボール状・スポンジ状と種類はありますが
この辺は好みで選んでもいいと思います。









・濾材付きのお得な外部式フィルターセットもあります
次に外部式フィルターを購入するときは、管理人はコレ買うつもりです(笑)

セットを購入すれば濾材のセッティング方法なども詳しく説明されていると思うので、
初心者の方には重宝すると思います。

何より、お買い得ですからね!



以上で特集「フィルター編」終了します。
いかがだったでしょうか。
少しでも参考にしてくれる方がいれば、私としても書いた甲斐があります。

次回の
特集に続く…

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それにしても、書き出したらキリがないですね・・・
この記事も何回かに分けて書いてますが、やはり疲れました。

残る特集は、照明・低床・ヒーター…水槽に必要なものについては書きたいので
まだまだ書く事は多そうです…

なぜこんな特集を思いついた…
しかし、始めてしまったからには最後まで頑張ります。
普段どおりの記事と交えてゆっくり書いていく事にします。

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非公開コメント

こんにちは(^_^)
ロザエネルビスの事はごめんなさいm(_ _)m
ブログ始める前の事なんです。

フィルターと一口に言ってもたくさんありますよね〜
うちは上部式をずっと使っています。

私事ですが、期間限定で更新しましたので良かったら覗いて下さいね(^_^)

Re:

▼雪だるまさん
こんにちは~。
上部式も機能的にはいいですよね。
私も数年前に使っていましたが、メンテナンスが楽で楽で。
ブログはご存知のとおり訪問させてもらいました。
是非また復活して欲しいです^^

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